僕がやっていた国試の勉強方法を記事にしました。参考になれば幸いです。
もくじ
大前提
まず大前提として
- 予備校の授業
- 国試過去問3年分
この2つをしっかりやれば、国家試験には合格できます。
medu4、MEDIC MEDIA、MEC、TECOMとたくさんの予備校がありますが、どの予備校も国試の問題に準拠して授業を作っているはずです。多少の内容の違いはあれど、1つの予備校を選んでその授業内容を徹底的にこなせば、国家試験に合格できる知識は手に入るでしょう。
そもそも1つの予備校に絞っていても直前期には「時間が足りない!」という思いに駆られます。 いくつも予備校を掛け持ちするのは、自殺行為に等しいと思います。
自分に合う予備校を決めたら、あとは浮気せずに愚直にこなし続けるだけです。
個人的にオススメな予備校
あくまでも個人の意見ですが、特にこだわりが無いなら
- medu4
- MEDIC MEDIA
のどちらかを選んで、iPadで勉強するのが良いと思います。
理由は、この2社が先んじてデジタル化の波に乗ったからです。MEC、TECOMもデジタル化を進めつつあるようですが、先に導入していた上記2社の方が信頼性が高いと思います。(勿論、MEC,TECOMの方が自分に合っていると感じるならそちらをやってください。)
デジタル教材の最大のメリットは、検索性が非常に優れている点です。「あれってどこに書いてあったっけ?」と調べたくなった時に、いちいちページをめくって探すという手間が無くなるので、勉強効率が非常に上がります。
僕の本番・模試での点数
そもそも筆者の成績はどれくらいなんだよ。
それが分からないと参考になるかどうか分かんねーよ
という声が聞こえてきそうなので、点数を開示します。
だいたい偏差値50~55付近をウロウロしてる感じでした。
上位層ではないですが、まあ合格には十分です。

必修:約96%
一般・臨床:約85%




僕の使った教材
それでは、上記のような成績だった僕が使っていた教材を紹介します。
medu4を利用していました。iPadでの勉強と非常に相性が良かったです。
以下がmedu4で取っていた講座です。
- 内科外科
- 産小老
- マイナー
- 救中麻公
- 113回Update
- 特講シリーズ
- テストゼミシリーズ
- 国試究極MAP
基本的にmedu4の全講座を取った感じですね。
ただ、テストゼミシリーズの基礎編は途中で諦めました。時間的に自分のキャパを超えていたためです。
12月くらいからやれば間に合います。MEDIC MEDIA社の出版してる国試過去問解説を3年分やりました。本当は5年分やりたかったのですが、時間的に3年分しかできませんでした。
でも3年分で十分でしたね。結局、重要な問題は予備校でだいたい扱っているので。
- 病気がみえる(書籍版をPDF化して利用)
- イヤーノート(電子版)
- ゴロ検索
medu4だけではやりにくい部分は上記で補いました。
今どうなってるかは不明ですが、medu4の2018年版では画像が少なく、個人的に勉強しづらかったので、 『病気が見える』『イヤーノート』から画像を引っ張ってきて、medu4のPDFテキストに貼り付けて使ってました。
また、どうしても覚えられない部分はゴロを調べたり作ったりしました。
僕の勉強法・スケジュール
medu4メインですので、medu4ユーザーの方の参考になるかもしれません。
- 内科外科
- 産小老
- マイナー
- 救中麻公
- 国試究極MAP(1月配信)
上記のインプット系の授業は、基本的に3周することを前提としてスケジュールを組んで、1周目、2周目、3周目と勉強法を変えてました。
穂澄先生の仰っている復習方法とは違うと思いますが、自分に合った方法で良いと思います。
基本的にmedu4で1.4倍速くらいの授業を見ながら空欄を埋めてただけで、この段階では復習はそこまでやりませんでした。(穂澄先生は復習が重要と仰ってましたが・・・)。どうせすぐ忘れるので、とりあえずサッサと1周して概要を掴んでしまうのが大事だと判断しました。 復習も確かに大事なのですが、いつまで経っても終わりが見えない感じがして精神的に参ってしまいそうだと感じたため、サッサと終わらせるのを目標にしました。とは言っても、授業自体はきちんと聞きましょうね!
ここでは、ノート作りに力を入れました。medu4で2倍速くらいの授業を見て、途中で止めながら、「画像が欲しいな」と思ったら『病気が見える』『イヤーノートアトラス』から引っ張ってきて画像を貼り付けたり、「どうしても覚えられなさそう」と思ったものはゴロを調べて記載していきました。
ここで、本格的にアウトプットの練習をしました。(各科目の卒業試験が10月頃にあったので、試験の前日とかにmedu4の3周目をやってから卒試の勉強をしてました。)

こんな感じの設定で、科目ごとに演習しました。
Chapter毎に演習をして、medu4の授業を2.5~3倍速くらいで見て、知識が怪しいところや間違えたところで動画を止めてインプットする。この作業を各科目で行いました。
筆者の大学では実習期間が5年生の1年間だけだったので、6年生での勉強時間にはかなり余裕がありました。もし参考にされるのであれば、その辺りを考慮に入れてください。
●「内科外科」1周目・・・ 1~2コマ/日
● 「産小老」1周目・・・ 1コマ/日
● 「内科外科」 2周目・・・ 2コマ/日
● 「マイナー」1周目・・・ 1コマ/日
● 「産小老」2周目・・・ 2コマ/日
● 「救中麻公」1周目・・・1コマ/日
● 「マイナー」2周目・・・2コマ/日
● 「救中麻公」1周目・・・2コマ/日
● 各科目の3周目・・・ 卒業試験に合わせて
● 特講 1周目
● 国試過去問3年分・・・1周目
● 特講 2周目
MEDIC MEDIA模試も受けました。
● 国試究極MAP 1周目
● 今までの模試の復習
冬MEC模試も受けました。
● 国試究極MAP 2周目
● 今までの模試の復習
● 国試究極MAP 3周目
● 国試究極MAP 4周目
Dr.孝志郎の直前講座も受けましたが、今思えば受けてなくても合格できましたね。お金が勿体ないので、MECユーザーじゃなければ受ける意味はそんなに無いですね。
細かく書きましたが、あくまで僕自身のスケジュールなので、各自の実習期間や試験期間によっても変わってくると思います。勉強スケジュールにたった1つの正解なんて無いので、各自の状況に合わせて予定を立てましょう。
まとめ
まあぶっちゃけ、どの予備校選んでもほぼ同じだと思います。
自分が納得してその先生・予備校についていけるかどうかが一番重要でしょう。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは、健闘を祈ります!


